馬場状態
競馬場のレース会場はほとんど外にあります。
そのため、天候によって馬場状態は変わってきます。
雨の場合は、馬場が濡れてしまい、走りにくい時もあります。
しかし、レースは大雨でない限り、中止することはめったにありません。
なので、天候が雨の場合は、馬場状態はリアルタイムで変化しますので注意が必要です。
また、馬によっては得意不得意がありますので、その馬の特性を考えるのも大切です。
水分の含有量で馬場状態を表すのに4段階があります。
■馬場状態
| 種類 | 説明 |
| 良 | 良馬場(りょうばば、一番良い状態) |
| 稍 | 稍重(ややおも、少し水分を含んだ状態) |
| 重 | 重馬場(おもばば、ぬかるんでいる状態) |
| 不 | 不良(ふりょう、最も悪い状態) |
また、雨が降るともっと条件が変わってきます。
稍重の場合
芝:少し時計が掛かるが、あまり影響は無い。
ダート:少し時計が掛かるが、あまり影響は無い。
重馬場の場合
芝:タイムが落ちることが多い。
ダート:湿り気具合によってはタイムが上がる馬もいる。
不良の場合
芝:水溜りができるため、走りにくくタイムが遅くなる。
